理容室の店舗外観と店内をご紹介

京都市伏見区深草にある理容室、センスアップマーブルの外観と、お店の内部をご案内します。

特に、お店の看板はご来店いただく際の目印になることでしょう。

師団街道にある京一グループのパチンコ屋さんを目印にして、道なりに西方向に進んでいくと到着です。

マーブルの外観

店舗の外観マーブルの両サイドには、床屋や散髪屋などの理容業のシンボルマークであるサインポール(赤・青・白のぐるぐる)が回ってます。赤は動脈、青は静脈、白は包帯を意味するそうです。

ヨーロッパの中世の頃、理容師が 「理容外科医」として医療業務を行う際に掲げた看板に由来するとか。

お店の大きな窓ガラスには、キャンペーンのポスターを貼りだしていることがあるので、興味のある方はチェックしてみてください。

縮毛矯正メニューのスーパーストレートの割引情報を掲示している時もあったりします。

SENSE UP MARBLEと書かれた看板

お店の看板左のブラウン系のカラーを基調とした看板がSENSE UP MARBLE(センスアップマーブル)の目印です。

昔はヘアーサロンマーブルという看板を付けていました。

シャンプー台側から見たカウンター

店内の受付カウンターシャンプーやカット、パーマなどをする時に使う施術台側から見た受付カウンターです。お会計のレジもこちらです。

予約などを受け付ける際に使う電話や、お客様の上着を掛けるハンガーなどがあります。

店内から出入り口を撮影

待合い席のテーブルを中心とした内装お店の奥からエントランスに向かって撮影した写真です。

向かって左側に見えるのがトイレです。そして、中央に見えるのが待合い席です。最後に、右手に見えるのがパーマロッドやドライヤーなどの理美容器具です。

受付カウンター

予約受付票カウンターにある受付帳にお名前をお願いいたします。

お名前にふりがなを振っていただけると、 お客様のお名前を呼ぶときにスタッフが困りません。

お電話でご予約をいただいた際には、スタッフがこの受付票にお客様のお名前を記入します。

待合い席から見た理容施術台

4台のシャンプー台順番待ちの時間を過ごしていただくための待合い席から、シャンプー台側に向かって撮影した物です。

テーブルの上には灰皿やティッシュなどがあります。また、本棚にはヘアカタログやマンガなどがあります。

合計5台のシート

シャンプー台とシートシャンプー台がある座席が4台、シャンプー台がないカットのみの座席が1台、合計5台の座席があります。

シャンプーする時は床屋とか散髪屋でおなじみの前屈みのシャンプーではなく、美容室と同じバックシャンプーです。

ですが、ご要望に応じて古式ゆかしいフロントシャンプーもさせていただいております。前屈みで頭を洗って、蒸しタオルで顔を拭くのもなかなか良い物ですよ?