持ち前の保湿効果で、乾燥して広がる髪に落ち着きを与えられるプロマスターカラーケアLXシャンプーリッチラインのお徳用1000mlパックです。
毛先がパサついて跳ねたり、髪がゴワついてスタイルのおさまりが悪くなったり。これらカラーヘアに起こる乾燥ダメージの悩みを解決に導いてくれるモイスチャータイプのシャンプーです。
既存のボトルへの詰め替えに適したレフィルはコストパフォーマンスに優れているのでリピーターさんに超おすすめです。
ぬらした髪に適量をつけ、よく泡立てながら髪と頭皮をやさしく洗ってください。しっかり保湿する場合はプロマスターカラーケアLXヘアトリートメント リッチラインを使って仕上げをしましょう。
髪を染めるとパサツキやゴワつきといった悩みを抱えることが多いと思います。これらのトラブルは髪が乾燥することによって引き起こされています。そこでモイスチャータイプのリッチラインシャンプーの出番というわけです。
保湿効果によって重めの質感を与え、髪の広がりを抑える、毛先がはねるのを抑える、といった形でスタイルをボリュームダウンさせることもできます。
乾燥を抑えるためのモイスチャーケアがしたい、広がる髪に落ち着きを与えたいという方は、リッチラインシリーズのシャンプーとトリートメントで毎日ケアしてみてはどうでしょうか。
そして日々のケアによって、うるおいとおさまりがある状態をキープしておきたいのであれば、レギュラーサイズと比較して容量単価が安い1000mlのレフィルタイプを購入するのがおすすめです。
染めたりブリーチした髪ってきしみませんか?これは、髪のpHが薬剤によってアルカリ性に傾いている証拠です。この髪同士のきしみを放置しておくと摩擦によるダメージが進行して、ヘアカラーの色落ちや色あせの原因となりかねません。
だから、フルーツ酸によって弱酸性にpHが調整されたこのシャンプーで、アルカリを中和しつつ、徐々に弱酸性に傾けてやるわけです。そうすることによって、髪がきしむのを抑えるのです。
また、このプロマスターカラーケアシリーズのシャンプーは弱酸性でありながら、泡立ちが優しいアミノ酸系でもあるので、洗髪中の摩擦ダメージが起こりにくくなっています。
カラーヘア用シャンプーとしての機能性だけでなく、洗い心地にも結構気を遣っているって事ですね。あなたとは違うんです>ドラッグストアの安売りシャンプーみたいな感じでしょうか(古いネタ)。
フローラルムスクの贅沢な香りをたのしみながら、カラーヘアを優しく洗っていきましょう。
毛髪内部に色を入れたり抜いたりしていると、いっしょに髪を構成しているタンパク質も流れ出てしまいます。タンパク質が流出した箇所は、水分を抱え込む力はもちろんのこと、カラー剤をとどめておく力も弱くなります。
この弱体化した毛髪内部に、シャンプーに入っているタウリンとアルギニンが浸透して、応急処置的な簡単な補修をしてくれます。だから、保水力とカラーの持続力が向上するわけです。本格的な保湿とダメージケアがしたい場合は、きちんとヘアトリートメントを使いましょう。